【10/24開催】AI時代に活躍する人材の育て方【ウェビナー】

本セミナーでは、生成AIの急速な普及により変化し続けるこれからの社会において、「活躍できる人材」の要件を人材タイプから探ります。活躍できる人材が備えるスキルやマインドセットは何か、またそのような人材を育てるために必要な取り組みは何か、のヒントをお伝えします。組織の未来を見据えて人材育成に興味がある方のご参加をお待ちしています。

こんな方におすすめ

  • AI時代の変化に対応できる人材育成のポイントを知りたい中小企業経営者
  • AI時代における人材育成方法と組織全体での一貫性をどう保つかに悩んでいる方

セミナーを聞くメリット

  • AI時代に活躍する人材の具体的なスキルやマインドセットが明確になる
  • 採用や人材育成に活かせるヒントを得られる
  • AI導入に伴う組織変革を全社一丸となって行う方法を学べる

登壇者経歴

講師:井下 英誉

株式会社HRアセスト 代表取締役
セントラル社会保険労務士法人 代表

高校入学と同時に簿記会計を学び始めたことをきっかけに、高校時代から「専門職業人」に憧れるが、生来の右脳派が災いしてか早々に「お金」の専門家としの適性に疑問を感じ、アッサリ断念・・。その後、大学にて「組織心理学」という授業との出会いを機に「ヒト」(モチベーションや人事労務)の分野に興味を持つ。右脳的な閃きで「これだ!」と確信。「ヒト」に関わる職業専門人を目指すべく在学中に社会保険労務士の勉強を開始。 

大学卒業後は、社会保険労務士事務所に入所し、同年資格を取得、3年間にわたり中小企業を対象に実務を経験。25歳の時に新たなビジネスマーケットとなる中堅・大企業の人事部門向けにサービスを提供する給与・労務のアウトソーシング会社の立ち上げに関り、ベンチャー企業の現場責任者として、事業の立ち上げやマネジメントを肌で学ぶ。                  

21世紀のスタートとなった2001年1月に社会保険労務士事務所を開業。その後、自身も一人の経営者として、「ヒト」の壁に何度もぶつかった経験から、「ヒト」の問題は「感情」の問題であり、遅かれ早かれ「お金」の問題を引き起こすことを痛感する。心理学やコミュニケーションの学んだものの場当たり的対応で根本解決にならず悩んでいたところ、「クレド」と出会う。早速、自事務所にクレドを導入。その後、より多くの中小企業にクレド経営を広めたいという思いから、2014年に株式会社HRアセストを設立し代表取締役に就任。                    

現在は、経営者として、現場でクレド経営を行いながら、「感情」×「勘定」の両面を意識したビジョンの見える化で会社の未来を創る「かんじょう経営パートナー®」として日々奔走している。
また、クレドで世界的に有名なジョンソン・エンド・ジョンソンの初代日本法人代表として同社を成長軌道にのせた廣瀬光雄氏(マベリックジャパン代表取締役)とは20年以上にわたり親交があり、クレド経営やパーパス経営について、定期的に意見交換をしている。

セミナー概要

開催日時2024年10月24日(木)12:00〜12:30
開催場所オンライン(Zoomウェビナー)
費用無料
主催株式会社HRアセスト

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